8月28日名古屋レインボーホール第1部


MC。
今回のKAT-TUNコンMC=中丸のカツラネタらしい。
中丸「だってホラ見てよ。そこらへん見ただけでもうウチワにカツラって2つも書いてあるもん。」
「お前なんだかんだで自分で話ふってんじゃん。」
中丸「だからぁもうこの夏終わったらオレのことヅラっていわないで欲しいの。」
「じゃあカツラっていうよ。」
中丸「意味合い一緒じゃねぇかよ!!」
仁「わかった!!お前はナスのヘタだ!!」
中丸「えぇ!?なに。ナスって。」
聖「あぁ〜なんかナスっぽいね。」
「だって髪型がカツラっぽいんだもん。」
カメ「つーかさぁなんか中丸の髪、汚い。」
中丸「は!?汚い!?」
仁「そうそう。なんかいろんな色入ってるしね。黒に茶色に青に。」(・・・あ、青?)笑
カメ「でも・・・キレイだよ。」
「でもさ、中丸といったらあれだよね。ビートボックス。」
聖「ホント。マジスッゲカッコよくてさ。オレ隣で見ててボーってしちゃったもん。見てて好きになっちゃった。」(←それは前からだと思うけど)
「なに、あのさっき止まっちゃったのはどっちが悪いわけ?」
(さっきというのは中丸のソロの前の、聖とラップして→ビートボックスになるところ。ドラムのマッキーとコラボ?するんだけどカウントが合わず、数秒間空白に・・・笑いですんだけどね)
中丸「いや、オレが悪いんじゃないよ。」
「お前そんなこといったら牧野くん帰っちゃうぞ。」
中丸「あ、うん。そうね。オレが悪かったんです。カウント早すぎてね。」(中丸偉い)
「でもホントスゲェよ。」
「他になんかできる?」
中丸「あ〜あんね、あれできる。バイクの音。」
「へぇへぇへぇへぇ・・・」(へぇも恒例らしい)
「中丸くんは、バイクの音もできる。45へぇ。」
「少ねっ!!」
「え、じゃあやってよ。」
中丸「うん。じゃ、あ、田口バイクの役やって。」
カメ「オレも乗るっ!!」(田口の後ろに乗るんだけどね、これまたお尻突き出しちゃって可愛いの。絶対狙ってる・・・)
仁「じゃあオレ見てる人やるっ!!」
中丸「じゃ、いきまーす。・・・ブゥンブゥン・・・ブロロロロロロロロ・・・」(←似てる)
走り出す田口。バイクから落下するカメ。落ちた亀に気づいた田口は、すぐさまかけよって
田口「和也ぁ!!!」
仁「・・・なんか今の、オレわかった。今のSHOW劇SHOCKでしょ。「和也ぁ!!!」って。」
見てないから知らないけど、そうらしいよ。
聖「今のでさぁいっちばん意味ないの、お前(仁)だと思う・・・。」


---何を思ったかいきなりこう言い出すヤツ。
カメ「赤西くん優秀なんです。」
「IQ200あります。」
「金田一か銀狼か赤西だからね。」
中丸「でもさ、お前頭にラメつけるのだけはやめてくれ。」
聖「そう!!モノ食ってる隣でラメつけんのやめろ!!」
カメ「しかもさ、つけるだけならまだしも楽屋出る時こう(と言って頭をバサッと振る)やるでしょ。」
聖「確実に9/10は取れてるよ。」
田口「あのさぁ〜なんかファッションのこといってるけどさぁ〜(仁に向かって)ボタン掛け違えてるよ。」
「うわっ!!ホントだっ!!」
急いではける(逃げる)仁。・・・そいで出てきて、
「スッゲェ。2個も掛け違えてる。」
「頭のいい男はボタン掛け違えたりしないよ。」
聖(かな?)「お前IQ2だな。」


聖「そういや中丸、あと1週間で誕生日だよね。」(さすが聖。中丸LOVE)
仁「二十歳になっちゃうんだー。」
「成人だよ?」
「保護者になれちゃうよ。」(こんな保護者いらない・・・)
聖「ていうかさ、オレ、昨日はじめて上田とプライベートで遊んだの!!」
「え!?なにして!?」
聖「買い物いったんだけど、コイツ(中丸)遅刻してんの!!」
中丸「バッカ!!オメーあれは遅刻じゃねぇよ!!」
聖「オレと上田と3人で遊ぶ約束したんだけどコイツこねぇもん。」
中丸「はぁ!?だってオレ会う約束の2時間前に行かないって連絡したじゃん。なのに「オメーもうみんな待ってんだよ、早く来い!!ボケ!!」とか着たんだよ。」
「つーか上田、裏原似あわねぇ!!」


「なんか名古屋っておもしろいウチワ多いよね。」
「うんうん。てゆうかねぇ、(スタンドの人に)「口田」になってるよ?反対反対!!」
「ねぇここ(アリーナ席)亀梨兄って書いてある。」
カメ「オレの兄ちゃん知られてんだ・・・。出てきたことないのに。」
仁「弟は知られてるけどね。」


カメ「みんなさぁ、昔なんとかごっことかしなかった?」
「鬼ごっことか?」
カメ「あ、いやそういうのもしたけどぉ。今ね、オレ田口とIWGPごっこしてんの。あ、IWGP知ってる?池袋ウエストゲートパーク。長瀬くんが出てたやつね。」
仁「山Pとか。」
カメ「オレがね、キングやってんの。」
「田口は?」
田口「マコっちゃん。」
「やってみてよ。」
カメ「んじゃ、電話編ね。(ここからだてキング)・・・もしもーし?マコっちゃぁーん?今からあそばなぁーい?」
マコ田口「あぁ・・・何する・・・。」
カメキング「マコちゃん決めていーよぉー?」
マコ田口「あぁ・・・(忘れた)」
仁「つーかさぁ、つまんない。てゆうか似てない!!特に田口!!地元のクソガキみたいだよ。」
聖「オレも弟とそういうのするけどさ、4歳だから手加減しないんだよね。」
「あー手加減知らないよね。」
聖「お前ら4歳児に本気で殴られてみ?マジ痛ぇから。」


中丸「そう。昨日さぁ火星接近したじゃんね。」(出たぁー!!!)
「あーそうだねー。」
中丸「オレさぁ半年前からチェックして楽しみにしてたのにさぁ見てないんだよね。」
客席一斉に「えーっ!?」
「曇ってたもんね。」
中丸「まぁテレビで見たからいいんだけどね。」
聖「テレビってオメー・・・オレもテレビなら見たぞ?」
中丸「でもね、次火星が地球に近づくのは2278(だったかな、こんな難しい数字覚えらんない)年なんだよね。」
「え、(なんとか)じゃないの?」
中丸「うん。2年周期で近づくんだけどこれっくらい近づくのはあとかなり後なんだ。」(すっげーマニアックだった)笑


カメ「そう言えばさぁ、みなさん親とカラオケっていきます?」
聖「オレのオヤジ尾崎豊とか歌うからね。」
カメ「尾崎豊ならいいじゃん。オレの(誰か。お父さん?)横浜(なんとか)ブルース(?)歌うもん。」
聖「オレのおふくろ調子のってあゆ歌うからね。」
「そういえばさ、上田ってカラオケでなに歌うの?」
上田「え・・・。洋楽。」
「洋楽歌うのっ!?誰の!?」
聖「案外ラップとかしか歌わないかもしれない・・・。」
上田「え・・・。女の子の曲だけどブリトニーとか。」
「歌ってよ。」
上田「え・・・。嫌だし。」
「なんで?いいじゃん。ちょっとぐらい。」
カメ「お前ここで歌わないとMCの流れ変わるよ?」
聖「お前が歌わなかったらお客さん半分は帰っちゃうぞ。」
「そーだよ。」
聖「オレも帰っちゃうよ。」
「いや、お前は帰んなよ!!」
仁「ホントにちょっと!!1行でいいから!!」
上田「・・・・・・じゃぁ歌うよ。」(上田カッコイイ・・・)笑
「ホラホラ、こっち来て。」
ステージのセンターにつれてくる。照明も上田のみのスポットライト。
「あ、すいませーん。ちょっとコレ(ステージ)10cmくらい上げてもらえます?」
上田「えっやめてよ。」(でも上がっちゃうんだな)
「それでは上田くんのブリトニーまで。3.2.1.・・・」
上田「ちょっとでいいんでしょ?・・・・・・♪I love Rock〜」(しかも振り付。つーか、可愛えぇ・・・)
客席からは「かわいー!!」とか「カッコいー!!」とか「キャー!!」とか。失敗ではなかったらしい(笑)
---その流れで「MY ANGEL YOU ARE ANGEL」を歌うことに。
さりげなーくはける上田。
「上田ぁー?ドコいっちゃうの?」
上田「・・・恥ずかしすぎるので・・・。」(アドリブ強いじゃん)笑
「MY ANGEL〜」もはじめに聖が英語のメッセージをいうとき、
聖「please・・・」
仁(か中丸)「名古屋コーチン。」
聖「うるせぇ!!・・・(英語)」
仁(か中丸)「手羽先。」
聖「うるせぇって!!・・・(英語)」
仁(か中丸)「しゃちほこ。」
聖「うるせぇよ!!!このやろ!!」
・・・名古屋バージョン「MY ANGEL YOU ARE ANGEL」でした。(なんやそれ)
歌う前の発声練習(裏声で「イーッ」っていうヤツ)。
お客さんもイーッてやると
「・・・なんか気持ち悪い。」
カメ「おい、オレの子たちにそんなこと言うなよっ!!」
(・・・よっ。名古屋人殺し!!)


---こんな感じのMCでした。ちょっと2部とごっちゃになってるかも。




暴走族のシーン。
これ、自己紹介もその時によって変わるのかな?
田口→赤のタンクに白の特攻服の「いちごみるく」
聖→盛りあげ隊長「タナカコウキ」
仁→好きな食べ物は(なんとか)「黒西」
上田→茶目っ子(お茶目?)な「うっくん」
中丸→・・・?(笑)「ボイパ中丸」
カメ→・・・(笑)「トゥルットゥル」
イスとりゲームでは1回戦で負け犬になるのは1人だけなのにその1人に入ってしまったのはボイパ中丸。
中央に戻る負け犬中丸。
センターのステージにちゃっかり上がろうとして
カメ「負け犬がのるんじゃねぇよ!!」
中丸「あ・・・スンマセン・・・。」と正座。つくづく弱い。
2回戦にてKAT-TUN全滅。
カメ「え・・・俺の仲間、誰も残ってねぇ・・・。」
優勝は・・・知らない子。(笑)たぶんチビッコでヤヤヤに入ってそうな子。イノオ・・・?
今回も上田のミニバイクは調子が悪かったみたいです。




コント。
今回は3組の中では田中がおもろかったかな。
田中は「彼氏と彼女」をご披露。
聖「ゆ、雄一くん・・・!!」中丸「なに?コウちゃん。」聖「今日、家に誰もいないの。淋しいから、ウチ来てくれない?」中丸「え!?そ、そんな・・・緊張するなぁ・・・。」聖「絶対来てね!!約束よ!!」中丸「う、うん・・・!!」聖「・・・その日の夜。」中丸「あ〜緊張するぅ。・・・よーし。ピンポーン。・・・ホントに誰もいねぇ!!!」・・・「ダァーッ!!」(笑)
スタンドバイミー(つーかヤヤヤ?)はゴマドレッシングなんて名前が。
なんか「カメハメハ」の語尾をいろいろかえてるんだけど・・・イマイチよくわからん(笑)
ただ誰かの「カ〜メ〜ハ〜メ〜・・・ハゲ!!」で中丸(かカメ)を指すところはいいとこついてた。
カメ「オレ的には誰かに「カメカメナシ」って言って欲しかったんだけど。」
可愛らしい。
ドゥーンは「ガソリンスタンド」。
言ってることがよく聞こえなかったんだけど「スマイルください」とか言ってた気がする。
よかった・・・田中おもろくて・・・。




その他に。
何かで倒れたカメを助けようと手を差し伸べた仁に「♪触らないで触らないでフケがつくから〜」と拒否
↑で「オレこれで小さい頃いじめられてたんだよ・・・」と仁衝撃の告白(・・・え)
名古屋ということで。「名古屋の人はさぁ〜キレイな人が多いね」と聖。・・・聖好き(←単純)
着ぐるみと踊るところにて。ういろうを食べながら上田登場
仁はセクスィーに、チャララチャラララッチャラ「手羽先ぃ〜ん」
しゃちほこのポーズを連発するカメ
アンコールは(たしか)「ハルカナ約束」おじちゃん喋ってたのに出てくるから、会場から出かかってた人たちもすぐ戻ってきてた
仁に対して「これ」と言った中丸。その後の絡みで中丸が不思議なキックを仁にくらわせた
「なんかね、もうみんなが手羽先に見える!!」・・・仁、笑えない(笑)
---こんなこともありました。
なんと1部と2部の間、会場を出た瞬間から雷雨に。
歩道橋の下や、屋根のあるとこにいても横殴りの雨や雷が鳴り響き・・・。
グッズは大丈夫かな、と余計な心配もしてみたり。
帰りにはサンプルのポスターがなくなってたので、売りきれちゃったかな?とも思ったり。
会場の外では、グッズ売り場とは別に去年の神サマコンのビデオ・DVDも売られておりました。
あと素顔のビデオかな?
・・・日記にも書いちゃったけどあまり楽しめない公演でしたね・・・。ふぅ
いや、楽しかったけど(笑)
2003.8.28 名古屋レインボーホール



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